熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
本市においては、決算に伴う執行残等をいっとき、基金に積み立てた後、翌年度の森林整備事業の財源に充当して活用しています。 次に、本市の具体的な活用事例についてお答えします。 これまでに本市では、税の目的である森林整備の促進をするため、主に森林所有者に対する森林の管理についての意向調査や、間伐等の整備の必要性を調べる民有林の現地調査等に活用しています。
本市においては、決算に伴う執行残等をいっとき、基金に積み立てた後、翌年度の森林整備事業の財源に充当して活用しています。 次に、本市の具体的な活用事例についてお答えします。 これまでに本市では、税の目的である森林整備の促進をするため、主に森林所有者に対する森林の管理についての意向調査や、間伐等の整備の必要性を調べる民有林の現地調査等に活用しています。
これは政策企画課の2番でございますが、緊急政策課題研究経費の執行残によるものでございます。 続きまして、最下段、目45東京事務所費でございますが、18万円の減額補正を計上いたしております。これは決算調整による執行残に伴うものでございます。 続きまして、55ページをお開きください。 目50防災対策費でございますが、5,693万8,000円の増額補正を計上しております。
予算要求時に計画していた補強内容について、詳細設計の際に補強箇所数の削減等が可能となったことから、当初予算額と比較して安価となり、入札執行残と合わせて減額補正となったものです。 下段部分、区政推進費でございます。
その他、イベントの中止や各種工事の執行残など、決算調整による減額補正となっております。 続きまして、223ページをお願いいたします。 繰越明許費補正でございます。こちらは、次年度に予算を繰り越す事業でございます。 まず、項10商工費の1段目、就労等支援事業2億2,800万円でございます。
続きまして、5番のごみ収集経費(政策)2,634万2,000円の減額ですが、パッカー車を9台購入した際の入札執行残でございます。 では、下段の目20特別清掃費4,613万8,000円の減額補正につきまして、主な内訳を御説明いたします。 1番目の家庭ごみ再資源化推進経費4,250万円の減額補正につきましては、プラスチック製容器包装収集運搬業務の入札執行による減額でございます。
これらはいずれも新型コロナウイルス感染症対策による当初予算計上事業の見直しによるもので、訓練の中止及び延期等によるもののほか、入札執行残等の減額補正を計上するものでございます。 最後に、中段の款60災害復旧費、項50熊本地震災害復旧費、目50消防費災害復旧費におきまして120万円の減額補正を計上いたしております。
これは、消防法等に基づき市有建築物の消防設備など8業種の保守点検業務委託をするもので、今年度発注分の37本を入札した執行残でございます。 公共建築部は以上です。 ◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 引き続き、134ページ上段をお願いいたします。道路橋梁維持費でございます。 3番、道路橋梁防災対策経費としまして1億4,506万6,000円の減額補正を行っております。
本年度実施の工事請負費に執行残が生じたことから減額するものです。 続いて、項20耕地費、目10耕地費です。1番の県営事業負担金は、県営ため池の劣化状況や老朽化した頭首工の調査、改修を行うものです。この経費について、国費100%の補助事業の活用や予定事業の一部が令和2年度補正に前倒しになったこと等による見合い分を減額しております。
この減額の内訳につきましては、国庫補助の内示減などを見直したものが11億4,524万5,000円、そのほか会議、イベント等の縮小、事務事業の見直しや調査の先送り及び執行残等によるものが7,628万4,000円となってございまして、詳細は担当課から後ほど御説明させていただきます。 次に、都市政策課の補正予算について御説明させていただきます。
まず1点目の家庭部門の低炭素総合事業の中で令和2年度の事業予算の使い残しがあるかという御質問ですが、令和2年度分及び次年度繰越予定分を合わせ、家庭部門の低炭素総合事業における予算の執行残はございません。 2つ目の御質問ですが、新たな先ほど御説明がありました再エネ100宣言REActionについて取り組む気がないのかという御質問でございます。
下から4つ目、農林振興費の2、森林経営管理推進事業における1,775万1,000円の増額補正でございますが、これは令和元年度の森林環境譲与税の執行残576万円と令和2年度分に増額配分されました森林環境譲与税のうち、事業化していない1,298万7,000円について、今後の森林整備や公共施設への木材利用等に活用するために、基金に積み立てるものでございます。
次に、7番の東部環境工場延命化整備経費457万4,000円の減額でございますけれども、長寿命化総合計画策定業務委託の入札の執行残によるものでございます。 次に、目の20特別清掃費1,613万7,000円の減額補正の主な内容について御説明いたします。 次の10ページ、全体資料では188ページをお願いいたします。
下段部分、地域活動推進課4の地域コミュニティセンター運営経費でございますが、山本地域コミュニティセンター改修工事等の入札執行残により1,830万円余の減額補正を計上しております。 99ページをお願いいたします。 中段部分、区政推進費でございます。
これは政策企画課及び次ページ、52ページ上段にございます都市政策研究所の関連経費の執行残に伴うものでございます。 続いて、目50防災対策費でございますが476万5,000円の増額補正を計上しております。これは、危機管理防災総室の5番、地域防災力強化促進事業のハザードマップサーバー構築委託の増額等によるものでございます。 続きまして、53ページをお願いいたします。
これは政策企画課及び次ページ、52ページ上段にございます都市政策研究所の関連経費の執行残に伴うものでございます。 続いて、目50防災対策費でございますが476万5,000円の増額補正を計上しております。これは、危機管理防災総室の5番、地域防災力強化促進事業のハザードマップサーバー構築委託の増額等によるものでございます。 続きまして、53ページをお願いいたします。
下段部分、地域活動推進課4の地域コミュニティセンター運営経費でございますが、山本地域コミュニティセンター改修工事等の入札執行残により1,830万円余の減額補正を計上しております。 99ページをお願いいたします。 中段部分、区政推進費でございます。
次に、7番の東部環境工場延命化整備経費457万4,000円の減額でございますけれども、長寿命化総合計画策定業務委託の入札の執行残によるものでございます。 次に、目の20特別清掃費1,613万7,000円の減額補正の主な内容について御説明いたします。 次の10ページ、全体資料では188ページをお願いいたします。
下から4つ目、農林振興費の2、森林経営管理推進事業における1,775万1,000円の増額補正でございますが、これは令和元年度の森林環境譲与税の執行残576万円と令和2年度分に増額配分されました森林環境譲与税のうち、事業化していない1,298万7,000円について、今後の森林整備や公共施設への木材利用等に活用するために、基金に積み立てるものでございます。
次に、委員から、利用されなかったクーポンはどうなるのかとの質疑に、執行部から、2月末が利用期限になっているが、その時点で使われていないものについては予算の執行残となるとの答弁でした。
なお、他事業も含めまして、執行残の多くは新型コロナの影響により研修会等を中止したことによるものでございます。 説明は以上でございます。 ◎木櫛謙治 西区区民部長 西区でございます。 まちづくり関連経費の決算について御説明を申し上げます。 資料は3ページ目でございますが、記載のような事業で左の方のちょうど上段でございます。通常分として9事業、合計で1,531万7,000円。